新居浜・西条地区
水源の森づくり第12回作業体験


【開催日】
 平成13年3月10日(土)午前9時00分〜午後1時30分
【参加人員】
 ボランティア登録者59名、林業関係者2名 計61名
 大保木地区住民、西条ロータリークラブ、西条地方局、 西条市、西条法人会、新居地区林研グループ、新居森林組合役職員、ボーイスカウト 等98名 計159名
【作業体験場所】
 石鎚ふれあいの森(西条市大保木)3haの内1haに、 有用広葉樹の植樹作業体験
【ボランティア活動内容】
 今回の水源の森づくりボランティア活動は、東予流域林業活性化センターと 「石鎚水源の森づくり協議会(会長高橋秀一新居森林組合長)」との共催で実施しました。
 午前9時には、西条市立石鎚ふれあいの里の広場に、参加予定者全員が集まり、 丹巡西条市大保木地区公民館長の司会で、作業開始前の開会行事が行われました。
 丹館長より、今回の植樹のつどいを始めるに到った経過の説明があり、続いて当日 植樹をしたのちの森林を管理するための受け皿として「石鎚ふれあいの森づくり 協議会」を結成したい旨をのべて、参加者の賛同を得ました。
 次に、来賓を代表して、伊藤宏太郎西条市長、高須賀功西条地方局長、 久門渡西条商工会議所会頭の挨拶がありましたが、来賓3人共に 「地域住民の森林に対する期待は、木材生産より国土保全や水源のかん養、 地球温暖化防止機能の発揮等へと変化をしているので、今回の様な地域住民 参加による多様な森林整備は大切である。」と述べました。
 次に西条地方局林業課の白石知春主席改良指導員から植樹作業の 仕方についての説明があり、東予流域林業活性化センターのボランティア 参加者は、ボランティアエリア内に植樹する山桜、山もみじ、いちょう、 けやき270本を植付けして、時間があればセミプロエリアで、ミズメ桜を 植えてもらいたいとの指示がありました。そして、開会行事終了後、鍬、苗木袋 を持って、植樹地の石鎚ふれあいの森へ移動しました。
 植樹作業をした森林は、昨年新居森林組合がスギを伐採した跡地ですが、 急傾斜地の森林で苗木の植え穴の石を落とさない様に注意をしながらの 植樹作業でした。苗木の植付は、平成10年度からはじめて3回目 ということもあり、ボランティアの皆さんは大変上手に苗木の植え付けをしていました。
 午前10時20分には、ボランティアエリアへ植樹する広葉樹270本 の植樹作業が終り、セミプロエリアへ移動をして、ミズメ桜のポット 苗400本の植樹作業をしました。
午前11時50分には、作業を終了し、 、昼食場所の石鎚ふれあいの里へ移動しました。
 昼食は、協議会が準備した「猪鍋」で、ボランティア参加者の中には、初めて食べた人もいましたが、 地元の公民館の婦人部の方々の上手な味付のおかげで、非常に美味しくいただきました。
 食事の後は、石鎚ふれあいの里の見学等をして、午後1時30分に現地解散をしました。
 今回のボランティアは150名余りの参加でたいへん有意義な一日でした。

午前8時30分頃の集合状況

午前8時30分頃の集合状況

午前9時頃には参加者のほとんどが集合

午前9時頃には参加者のほとんどが集合


丹大保木地区公民館長の司会で開会行事

丹大保木地区公民館長の司会で開会行事

伊藤東予流域林業活性化センター会長の挨拶

伊藤東予流域林業活性化センター会長の挨拶


高須賀西条地方局長の来賓挨拶

高須賀西条地方局長の来賓挨拶

泉愛媛大学教授の祝辞

泉愛媛大学教授の祝辞


白石主席改良指導員が作業方法の説明

白石主席改良指導員が作業方法の説明

開会行事に集合したボランティア参加者

開会行事に集合したボランティア参加者


石鎚ふれあいの森へ行くボランティア参加者

石鎚ふれあいの森へ行くボランティア参加者

植樹作業を開始

植樹作業を開始


山桜を植樹

山桜を植樹

山桜の大苗を植樹

山桜の大苗を植樹


シイ・カシも植樹

シイ・カシも植樹

各種団体の参加で159名が植樹

各種団体の参加で159名が植樹


残雪の中での植樹

残雪の中での植樹)

閉会行事で挨拶する高橋協議会長

閉会行事で挨拶する高橋協議会長


森代表の閉会挨拶

森代表の閉会挨拶

獅子鍋で昼食

獅子鍋で昼食


昼食の状況

昼食の状況

石鎚ふれあいの里で昼食

石鎚ふれあいの里で昼食




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