石鎚水源の森づくり
森林体験第87回ボランティア作業


【開催日時】
 平成18年3月18日(土)午前9時30分〜午前11時30分
【参加人員】
 石鎚水源の森くらぶ役員有志9名・活性化センター事務局2名 計11名
【集合場所】
 宇摩地区21世紀の森(四国中央市寒川町)
【作業体験内容】
 杉桧50年生の森林下層木として日陰に強い花木の植樹作業
【ボランティア活動内容】
 朝から雨の中、予定していた参加者が集合したので、宇摩地区21世紀の森の東隣接地の、武村律子氏所有地森林内にある山小屋の前で開会行事を始めました。
 高橋啓一代表が「今日は天候の悪い中をボランティアに参加をいただきましたが、雨の中ですので体には十分注意をされて作業をしてくださいますようお願いします。」と述べ、続いて、当日の作業用の森林を提供してくださった武村石鎚水源の森くらぶ理事は「今日は私の森林でボランティア作業をしていただきありがたく思っております。3月中旬と申しますのに今日は寒さも厳しい日ですので、お体に気を付けて作業をして下さい。今日皆さんに使用していただきます森林と山小屋は、皆さんの森林ボランティア活動にお役に立てばと思って設置をしておりますので、また機会がございましたら利用をして下さいますようお願いします。」と挨拶されました。
 以上挨拶が終わった後、上野事務局長から「今日植樹をする花木は、半日陰で育つといわれる樹木で、系統としては椿(雪椿)・シャクナゲ(明星日陰ツツジ・ブラックマジック・姫シャクナゲブルーアイス)・モミジ(桂)・クチナシ(四季咲クチナシ)・源平沈丁花・アジサイ(ウズアジサイ・黄金葉アジサイ)・ハギ(江戸絞り萩・宮城野赤萩)の11種類の花木と、日陰にはあまり強くありませんが、四季桜・タラノメ・山桜・ザクロの4種類の花木で15品目の110本を植樹していただくことにしております。今まで私どもの森林ボランティアでは、山桜以外の花の咲く花木の植樹はしておりませんので、竹村さんの森林に下層木として植えさせていただきまして、成績の良い花木は、今後の森林内へ植樹をしたいと思っておりますので、今後役員さん方で観察をしてください。」と説明があり、9時45分から花木の植樹作業をしました。
 今回植樹した森林は、約15アールくらいあり、森林の境界には山桜を植樹して、中心部に半日陰に強い花木を植樹し、作業は午前11時に終わりました。
 武村さんからお茶やお菓子の接待をいただき、午前11時30分に現地解散をしました。 今回は、雨の中での作業でしたが、石鎚水源の森くらぶの皆さんご苦労様でした。

朝の中を集合したくらぶ役員
朝の中を集合したくらぶ役員
武村氏の山小屋前で開会行事
武村氏の山小屋前で開会行事


周囲に山桜65本植樹
周囲に山桜65本植樹
 
くらぶ理事の武村氏の立派な山小屋
くらぶ理事の武村氏の立派な山小屋

花木15種類110本植樹
花木15種類110本植樹
ていねいに植樹をする皆さん
ていねいに植樹をする皆さん

雨カッパを着用しての植樹作業
雨カッパを着用しての植樹作業
武村氏と懇談する高橋代表
武村氏と懇談する高橋代表


森林整備が立派にできた人工林
森林整備が立派にできた人工林
焚き火で暖をとる参加者の皆さん
焚き火で暖をとる参加者の皆さん

作業のあとかたづけをする皆さん
作業のあとかたづけをする皆さん
昼食をせずに11時30分解散
昼食をせずに11時30分解散


今回植樹した日陰に強い花木

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