新居浜・西条地区
水源の森づくり第27回作業体験


【開催日】
 平成14年12月15日(日) 午前9時30分〜午後1時30分迄
【参加人員】
 ボランティア参加登録者 56名 林業作業指導員 (西条地方局丹原林業課金谷出林業改良指導員、東予流域林業活性化センター指導員3名)4名 計60名
【作業体験場所】
 加茂川水源の森1(西条市千町2−8)
 加茂地区公民館北側の広場(西条市荒川2−202)
【作業体験内容】
加茂川水源の森1の択伐木の搬出作業と地拵え作業体験
ドラム缶釜による竹材の炭焼きの釜出し作業体験
【活動の内容】
 当日は前回に引き続いて、12月中旬としてはめずらしい程の温暖な日和にめぐまれた気持ちのよい朝を迎えました。
 前日のボランティア作業で、松山方面の方は家に帰ったのは夜の10時頃だったとのことでした。
 集合場所の加茂地区公民館駐車場で、午前9時30分から開会行事を行いました。
 石鎚水源の森くらぶの森代表は、開会の挨拶の中で、「昨日に続いてのボランティア作業大変ご苦労 様ですが、今日は、択伐木の搬出作業のあとで、昨日実施しましたドラム缶釜の釜出し作業が楽しみです。 今日も頑張ってボランティア作業をいたしましょう。」と述べました。
 続いて、今日の作業の指導をしていただく西条地方局林業課の金谷林業改良指導員から安全作業のお話が ありました。
 そして、上野事務局長から当日の作業の予定の説明があり、開会行事を9時40分に終了しました。そして加茂川水源の森1へ移動しました。
 加茂川水源の森1では、作業開始前に事務局長から今回作業するまでの経過を「この前の加茂川水源の森1は、平成 10年にha当たり1550本あった立木をha当り570本に間伐して、平成11年に山桜、ケヤキ、クヌギ等の 広葉樹を下層木として植樹しましたが、上層木が多すぎて日光の林内への差込みが少なく下層木の成長が悪いので、 今回ha当り450本まで林業作業員の方に択伐をしてもらっておりますので、その択伐木の搬出作業と地拵え作業を本日していただくことにしております。搬出作業の方法は、皆様にお配りしてありますチラシをご覧ください。」と説明しました。
 午前9時55分から午前11時25分まで、参加者全員で作業をして、比較的よいと思う木材を6m3位 搬出しました。
 そして、午前11時40分から、前日炭焼をした公民館北側の広場に移動して、ドラム缶釜の竹炭の取り出し作業をしました。
 各班ごとに、自分たちが前日焼いた竹炭がどの様な炭になっているか、楽しみにしながら釜出し作業をしました。
 炭の出来具合は、最後の火止めになった2号釜と10号釜はまだ火止めが早すぎたのか、生焼けの炭が3分の1位 ありました。
 焼いた竹炭は、参加者全員で袋に入れて持ち帰りました。
 12時20分頃から加茂地区公民館で昼食をとり、この2日間のボランティア作業の反省点等の話し合いをして午後1時30分に現地解散をしました。

朝9時頃の集合状況

朝9時頃の集合状況

9時30分から開会行事

9時30分から開会行事


開会の挨拶をする森代表

開会の挨拶をする森代表

加茂川水源の森1へ到着

加茂川水源の森1へ到着


択伐された上層木

択伐された上層木

搬出のためトチカン打ち込み作業

搬出のためトチカン打ち込み作業


ロープをつけて引っ張り出す作業

ロープをつけて引っ張り出す作業

生木なので重い木材

生木なので重い木材


伐採跡の地拵え作業

伐採跡の地拵え作業
2人1組での搬出作業

2人1組での搬出作業


土場迄搬出した原木

土場迄搬出した原木

大きなヒノキの木材

大きなヒノキの木材


搬出された原木は約6m3

搬出された原木は約6m3

作業を終了して下山

作業を終了して下山


ドラム缶釜の釜出し作業

ドラム缶釜の釜出し作業

竹炭の炭化状況

竹炭の炭化状況


1号釜は立派な竹炭

1号釜は立派な竹炭

1号釜の竹炭

1号釜の竹炭


ワイヤーで引っ張って上部へ倒す

ワイヤーで引っ張って上部へ倒す

下層木を傷めない様に択伐

下層木を傷めない様に択伐


10基の竹炭を比較検討

10基の竹炭を比較検討

同じ弁当の昼食は連帯感が生まれる

同じ弁当の昼食は連帯感が生まれる


ボランティア参加者の皆さん

ボランティア参加者の皆さん


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