|
|
---|---|
【あっ!首が】 |
|
畑の中に生首が… 私は、今までこのような恐ろしい光景を見たことがありません。 ここは、加茂地区のとある畑の中ですが、恐ろしくて場所は とても言えません。 加茂を訪れて、この生首に出会った人には、きっと幸せが 訪れるでしょう。 |
|
【ここにも首が!】 |
|
こんなところにも生首が! 怖いですね。恐ろしいですね。 もう一度、今度は夜に訪ねてみたい。 |
|
【なにやら人の気配が!】 |
|
加茂の棚田の風景です。 棚田の石垣の上になにやら人の気配がしませんか? この人は、雨の日も、風の日もここからずっと棚田を見守っています。 今もきっと見守ってくれていることでしょう。 左の写真にマウスポインタをあててください。正体がわかります。 |
|
|
|
なぜか地面をうつむきがちに見つめているこのお方は? 声をかけようか、かけるのをやめようか。思い切って声をかけてみよう。 左の写真にマウスポインタをあててみてください。 |
|
|
|
私は、この恐ろしい目にじっと見つめられて育ちました。 幼い頃、川へ遊びにいくと、いつもこの目に見つめられ、 夕方になると、早く家へ帰れるようせかされました。 この目は、今でも当時と変わらず、川で遊ぶ子供たちを 静かに見守ってくれています。 |
|
作者のページへ戻るホームページ表紙へ戻る |